『方法序説』読んでみた

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ここ最近、哲学や思想に関しての興味が加速しているボクです。

以前から『哲学用語図鑑』を買ったりと、広く極浅く知識を得ていたわけですが、もうちょっと深く行かないと知識として定着しないなと思いました。

 
興味持って読んだ本が全然理解できないことに衝撃を受け、基礎的な知識不足を痛感したわけです(笑)
こういう面白そうな本を読みたい(理解したい)ってのもあるし、ただただこの分野が面白いからもっと知りたいって感じ。

哲学や思想って堅苦しくて難しいイメージあるし、学校で強制的に勉強させられたら何も面白さを見出せない感じがするけど、自分が興味を持てば逆にその奥深さがとても魅力的に感じるモノのような気がする。

 

とりあえず何から勉強したらいいのかすら分からなかったので、まずそこからググる。

で、どうやらデカルトの『方法序説』が基礎となる論理思考法を学べるらしいということで買ってみました。

 
Kindleマジ便利。てか安い。518円だった。

これアレです。「我思う、故に我在り」ってやつです。哲学に全然興味ない人でもこれは聞いたことあるんじゃないかなと。

デカルトが言ってることも否定されたりはしてるんだけど、その論理思考ってのは哲学する上で重要となり、実生活で物事を考える上でも効果的かと。

 

デカルトは真理を求めて旅に出た結果、「ただ前例と習慣だけで納得してきたことを、あまり固く信じてはいけない」と学び、すべてを疑って自分の頭で論理的に考え直すことで真理を見出すということをやったわけです。

「日本の常識は世界の非常識」的なやつを感じたんでしょう。

実際ボクも海外経験からそう思いますし、そのおかげで自分の頭で考えるってことも増えたと思います。

あんまり縛られないようになったかな―と。

そのせいかだいぶ社会から離れちゃってるので良いのか悪いのかわかりませんが(笑)

 

この本思っていたよりは難しくもなく(注釈もしっかりしてるので予備知識がいらない)、ページ数もあんまりないので意外とサクッと読めました。

堅苦しくはあるけど(笑)

ボクはどちらかと言うと感情ですぐに行動するよりも、よく考えて行動する派なので、そもそもこういう論理思考とか好き。

嫌いな人は「メンドクセェェェーーーー!!」ってなると思うけど、好きな人は一度読んでみてはどうでしょう。

 

 


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