ジョグジャで怪しいおっちゃんと遭遇

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なんかキモい…

img_20160927_194539よくみたら「ワンヒース」。

 

はいどうも。

インドネシアの古都ジョグジャカルタに行ったボクです。

ジョグジャ二日目。

フラフラとマリオボロ通りを歩いてたら、「ハロー!こんにちは!日本人ですか?」と声をかけられた。

ダルマのような丸い体形で薄らハゲな笑顔のおっちゃん。

日本語がなかなか流暢。

うん。

 

怪しい(笑)

 

海外で日本語が流暢な奴にはちょっと注意した方がいい。



ボクはシカトしたり、適当にあしらったりはしたくないので、歩きながら話をすることに(笑)

どうやらこのおっちゃんは個人でやってるガイドさんらしい。

ジョグジャ生まれ、ジョグジャ育ちでだからなんでも知ってる。

今まで日本人も含め、かなりの旅行者のガイドを務めてきたんだと。

「もしよかったら~」ぐらいの低姿勢で、ガツガツ営業してこないし、若干の怪しさは残るものの、悪い人ではなさそう。

名刺ももらって、名前はスタルマンさん。

でもまぁガイドと行動するのがあんまり好きじゃないので、「また今度ねー」って感じで別れました。

 



数時間後また遭遇(笑)

「暇なら本物のルアックコーヒーの店に行きませんか?私も今日の仕事終わって暇だから。友達として案内するだけ。お金はいらない」

って言われ、まぁルアックコーヒーには興味あったから行ってみることに(笑)

スタルマンのバイクにニケツしてしばらく走り、町中から離れたなーって感じのところに、結構大きなルアックコーヒーの専門店(工場のような感じ)があった。

これはガイドに教えてもらわないと来れないかも。

 

ちなみに、ルアックコーヒーってのは、ジャコウネコの糞から採れるコーヒー豆から作られたコーヒーで、美味しい上に、その貴重さから「世界最高級のコーヒー」と言われるもの。

日本のコーヒー専門店で一杯1800円とか、高級ホテルでは5000円とかするらしい。

ジャコウネコは美味しいフルーツを選んで食べるから、フルーツの香りが一緒に食べて消化されなかったコーヒー豆にうつることでフルーティーな匂いの美味しいコーヒーになるんだとか。

 

いましたジャコウネコ。

img_20160928_133550 img_20160928_111409イタチみたいな感じ。

 

乾燥中?の豆

img_20160928_133447

 

日本語喋れる店員さんが色々と説明してくれたけど、あまり覚えてない(笑)

 

一杯300円ぐらいで飲ませてくれるということなので、もらってみた。

img_20160928_112127おーーーー

これは…

さすが世界最高級。

 

うまい!!!!

 

気がする!!!!(笑)

 

何食っても大概「うまい」としか感じないボクにコーヒーの味の違いなんてわかりませんよ!(笑)

マズくはないことは確かです!(笑)

 

豆と粉の2種類あって、それぞれ100gと50gのパックが3500円と1750円ぐらいだったと思います。

50gで10杯分らしいので、日本のコーヒー専門店の10分の1ぐらいの価格で飲めるって感じか。

ちなみにマリオボロ通りとかでも売ってるらしいけど、その殆どが他の豆と混ぜたブレンド品なんだとか。

たぶんバンドゥンの宿でフリーの朝食についてたルアックコーヒーはそういうことなんだろう。

 

「いくつ買いますか?」って言われ、「あー今、現金ないんですよねー」って言ったら、今まで無言でコーヒーの殻をむき続けてたスタッフのおばちゃんたちが、「カードモツカエルヨ!」ってそこだけ流暢な日本語を発した(笑)

悩んでたら、「もう一杯どうですか?」って言って無料でおかわりくれた(笑)

それを2回ぐらい繰り返したかな(笑)

ごちそうさまです(笑)

 

せっかくなんで結局いくつか購入しました。

スタルマンも地味に購入を進めてたから、おそらくここでの売り上げの一部がスタルマンへ支払われるんだろう(笑)

まぁそういうもんでしょう。

 

他にも美味しいワルン(食堂)に連れて行ってくれたりしたスタルマン。

これが人気らしく、かなりうまかったけど名前忘れた(笑)

img_20160928_120350店内は満員状態で、お客さんが出て空いた席にすぐ座ったんだけど、「これもおいしいから食べてください。どうぞどうぞ」つって、前のお客さんの食べ残しを食べながらボクにもすすめるスタルマンに吹いた(笑)

食べ残しって言っても、煎餅みたいなやつで、かじって残してるわけではなかったし、面白いから食べました(笑)

美味しかったです(笑)

 

これはなんか数種類の薬草が入ったお茶。

img_20160928_120419ジンジャーティーみたいなものかな。

体にいいらしいです。

で、このグラスを左手で持って飲んでたら、横にいたお客さんに「右手で持て!」って注意された。

なるほど。

インドネシアで左手は不浄とされるのは知ってたけど、グラスを持つのもダメなのか。

勉強になった。

 

後々友達見てたら左手で飯食ってたけどwww

彼女はクリスチャンなんだけど、左手云々はムスリムの掟なのかな?

 

色々と親切にしてくれたスタルマン。

怪しさはあったけど、普通にイイ人っぽい。

ということで、

後日、ボロブドゥール遺跡とプランバナン寺院群へのガイドをお願いすることにしました。

両方とも町からは遠くて自分で行くのはちょっと大変そうだったし、丸一日車で連れまわしてくれてRp.450k(約3600円)だそうなので、悪くないかなと。

ジョグジャの目玉、ボロブドゥールとプランバナンについては明日にでも書きます。

では。

 


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