プロレスラーの熱い講演会行ってきた!

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今回はインドネシアのことは置いといて、ちょっと別のことを書きます。



はい。わかってます。

インドネシアに1カ月半いて色々書くことあるのにまだ全然書いてません(笑)

昔よく毎日ブログ更新してたなー(笑)

頑張ります(笑)

 

で、ですね。

 

今回書きたいことは…

 

これ!

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数日前に歩いてて偶然見つけたこのポスター。

『人間力を高める』というテーマでの講演プロレス

見つけた瞬間に、これはもう行くしかないと思いました。

 

あ、知らない人も読んでくれてるかもしれないので、一応書いておきます。

ボク約5年前、ドラゴンゲートってプロレス団体の練習生でした(笑)

今まで『某団体』とか書いてましたけど、別に隠さなくてもいいのかなーと思って(笑)

同期はビッグR清水です。

練習生の頃から身体がデカくてすごいやつでした。

ぜひ応援してあげてくださいm(__)m

 

そんな彼とは違い、ボクは結局半年ぐらいで辞めちゃいました。

色々とありまして(笑)

まぁやっぱりハードな生活で心が折れたって感じですね。

 

とりあえずボクの話は置いといて…

 

今回、佐世保商工会議所青年部主催の講演会に来てくれたのは、日本初NPO法人のプロレス団体『九州プロレス』

そして講師はその代表でプロレスラーの筑前りょう太さん。

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メキシコでプロレスラーになり、日本に帰ってきてからも新日本プロレスで活躍していたが、福岡生まれで、自分を育ててくれた人たちに恩返しがしたいということで、「九州を元気にしたい!」という思いで福岡に戻って九州プロレスを立ち上げためちゃめちゃ熱い人。

大学生なりたての頃は身長180cmに対して体重が60kg程のガリガリだったらしい。

だけど、8歳の頃テレビで見たタイガーマスクに憧れ、プロレスラーになりたいという思いから毎日

朝 3合
昼 3合
夜 4合

米を食べるということを決断、実行。

結果、大学を卒業する頃には体重を100kgまで増やすことに成功。

卒業後メキシコに渡り、毎日スクワット2000回すると決め、実行。

そして半年という異例の速さでプロレスラーとしてデビューできたらしいです。

 

このハンパない目標の決断力と実行力がすごい。

ボクも一番熱かった時期は、休日家にいるときは3食プラス2時間おきにササミ、卵、パンを食べたり、スクワットは1日おきに3000回やったりしてましたね。

仕事終わったらウェイト、ランニング、それからスクワット、とか今考えたらよくやってたなーと思います(笑)

それでも練習生になったら練習についていけなかったりしたんですけどね…(笑)

ほんと甘くない世界。プロレスラーは超人、化け物です(笑)

 

九州プロレスを立ち上げる際、筑前りょう太さん自身、数字が苦手、経理なんてわからない、経営のノウハウもない、福岡にコネもない上に、前例もないという状況だったという。

だけど

そこで彼が声を大にして言ったのは

 

それがなんだ!!

 

プロレスで九州を元気にしたい!

やりたいからやるんだ!

と。

.

その熱さに惚れそう(笑)

 

人生80年と言うし、もっと若くして死ぬこともある。

人生なんて一瞬。

好きなことをしなくて、自分が自分らしい生き方をしなくてどうするんですか!

先輩が血を流し作ってくれたこの自由な時代、その時間を謳歌する義務がある!

 

そして、子どもの未来を創ること。

いくら口で「人生っていいよ」って言っても伝わらない。

大人が、自分が楽しむ姿を見せるしかないんです!

その生きざまこそがなによりの青少年育成になるんです!

 

というとても熱い話でした。

これ聞いてて、正直

完全に同意。

筑前りょう太さんのように凄いことをやってるわけでもないし、ボクが言うのもおかしいかもしれないけど、ボク自身は完全に同じ思いをもって人生を生きているつもり。

やりもせずに「人生こんなもん」って語るような人間にはなりたくない。

 

身長165cm、昔は運動嫌いだったボクがプロレスラーになるのが不可能に近いのは分かってた。

だけど、挑戦さえしなかったら一生後悔し続けて腐るのも分かってたから、一年間働きながらトレーニングし続けて15kg近く増量して体を作り、飛び込んだ。

結果、ダメだった。

だけど、そこに一切の後悔はない。

むしろ大事なことをかなり学んだように感じる。

こんだけやってれば、失敗したとしても「人生こんなもん」とか「現実を見ろ」なんて言葉出てこない。

 

プロレスをやめた理由の一つに「もっと色んな世界を見て、経験したい」っていうのがあった。

実際に入ってみて、プロレス界の閉鎖感というか、本当に人生をプロレスだけに捧げることになるように感じ、「これでいいのか?」と考えることがありました。

当時21歳で世の中のことをまだまだ何も知らないという自覚もありましたし。

 

そして今、当時海外には一切興味なかったのに、いつの間にかオーストラリアで生活したり、一人でインドネシアを旅したりしているボクがいる(笑)

海外に興味を持ったら、英語なんかまったく喋れなかったけど、「じゃあまずは語学留学だ」ということで人生初単身海外となるフィリピンに行き、そこで「オーストラリアいいよ」って聞いたら次はお金を貯めてオーストラリアへ飛んだ。

そこで次は「バリ楽しいよ」って聞いたからバリに飛んだ、どうせならってことでジャワ島にも行ってインドネシアを旅した。

次はアジアを回るか、そのまま世界一周か。

 

夢を追ってプロレスに入った経験がなければ、絶対に今のボクはいない。こんな生き方できなかったはず。

学生時代の同級生から「変わったね」っていうか「変わりすぎ(笑)」ってぐらい言われる(笑)

以前のボクは超安定志向。今とはまったく違った。

 

やりたいことをやる。

今はそれがボクの人生において大事にしていること…というか、当たり前の事って感じ。

行動によって若い世代に人生の自由さ、楽しさを伝えられるような人間になりたい。

そのためにもボクは自分の人生を楽しみます。

 

今日の講演を聞いて、やっぱり俺は間違ってないと確信した。

最高に熱い講演ありがとうございました。

 

めんたいキッド選手カッコ良かった!

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