天命とご縁

 

最近バイトで手伝いに来てくれる高野山大学の学生さんがいるんだけど、仏教や高野山について色々と教えてくれるから勉強になる。

やっぱり仏教は興味深いなー。

霊的なことについての話も、世間の噂話とかとは比べ物にならないぐらい信憑性があるから面白い。

昨晩もホント驚くような話が聞けた。
なかなか怖さを感じるものでもあったけど(笑)

高野山は霊が集まる場所らしいので、見える人にはかなり見えるんだと(笑)

正直「霊が見える」とかって本当かどうか疑ってしまう部分もあるけど、お坊さんの話を聞いていたら、やっぱりそういうのってあるんだなと思う。

この世界には科学じゃ証明できないものが当然あるだろうし。

面白い世界だよホント。

ちなみに昨日の朝ちょっと変なものを見た気がした(笑)

このお寺にもいるらしいからねー…(笑)

ボク全然霊感無いけど、高野山という場が影響与えてるのかな?(笑)

 

お寺の子がお寺を継ぐためにお坊さんになるのはまぁ分かるんだけど、そうではない所謂「在家」の子でお坊さんになる人は「なぜお坊さんになろうと思ったのか」が気になる。

ちょうど色々教えてくれる大学生が在家の子なので聞いてみたところ

 

「ボクはお坊さんになるべくして生まれてきたんです」

 

との回答が。

え、

何それカッコイイ(笑)

実際「お坊さんになる人は生まれた時から決まっている」という話があるらしいです。

これが「天命」というやつか。

その大学生に詳細を聞いてみたところ、驚きの過去が。

子供の頃病気で死にかけたらしく、現在彼の師匠である尼僧さんが御大師様に「将来この子を高野山でお坊さんにしますから、どうか命をお助けください」と祈ったところ、奇跡的に助かったんだと。

この話自体驚きなんだけど、実はこれとソックリな話を以前聞いたことがあったからさらに驚き。

その話っていうのは、高野山にある某お寺の住職さんの話。

なんかすごい話だよなー…(笑)

 

もうひとりの大学生はお寺の子なんだけど、その彼は「不動明王」という存在を知った時から不動明王の虜になったそうで、「死んだらお不動さんの中に入りたい」と真剣に語るちょっと変態レベルのお坊さん(笑)

なんか色々とお不動さんとの接点というか導きのようなものがあるらしいです。

彼がバイトで来ているこのお寺の本尊もお不動さんですしね。

こういうのが『ご縁』というやつかな?

 

ボク自身も何かのご縁でここに導かれたのかなと思っています。

と、言いますか

人生って「全てはご縁」だと思っています。

多くの人とのご縁(出会い・繋がり)があって今の自分が存在している。

Tさんに出会っていなければ高野山には来ていなかったはず。

石田久二さんに出会っていなければ海外に出ることはなく、Tさんに出会っていなかったはず。

こんな感じで全てが繋がっているんです。

人とのご縁は本当に有難いもので、大事にしないといけない。

 

「人に迷惑をかけるな」とよく聞くけど、人はひとりでは生きていけない。

その時点で迷惑をかけることが決まっているわけ。

だったらインドの教えのように

「お前は人に迷惑かけて生きているのだから、人のことも許してあげなさい」という考えで、他者との助け合いの心を持って、ご縁を大事にして生きたほうがいい。

ご縁に感謝。

 


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