英語の勉強法をはじめからていねいに

 

今日フラッと入った本屋でこんな本を見つけた。


英語の勉強法をはじめからていねいに (東進ブックス TOSHIN COMICS)
東進ハイスクールの英語講師、安河内哲也さんの講義をマンガにした本。

以前YouTubeで安河内さんの動画をちょっと見たことがあったんだけど、やっぱり名高い東進ハイスクールの講師というだけあって分かりやすかった。

その安河内さんが教える勉強法ということで、ちょっと興味があり買ってみました。

マンガってところがいいね。

読みやすい(笑)

ボク結構分厚い本とかも読むことありますけど、やっぱりマンガの方が良い(笑)

文字数は少なくて読みやすいし、絵がある方が面白く感じる。

こういうの結構大事ですよね。

勉強は出来るだけ楽しくしたい派なんで。

それに、取っ掛かりやすいから手軽にモチベーションを上げる為のツールになる。

いきなり参考書とかを目の前にしてもやっぱりシンドかったりする。

本を開くのにちょっとエネルギーがいるんですよね(笑)

だけど、こういう本だったらそんな抵抗なくパラパラと開くことができる。

そしてこの本でモチベーションを上げることで、参考書を開く為のエネルギーが充填されるって感じ(笑)

ベンチプレスでいきなり70kg上げるんじゃなくて、その前にまず40kgで慣らそうよ。

みたいな(笑)

分かりやすいのか、逆に分かりづらいのかが謎な例え(笑)

 

で、内容なんですが、やっぱり基本的には受験合格を目標とした内容って感じ。

塾講師だから当たり前ですが(笑)

ただ、もちろん受験が目的じゃない人にとってもかなり有力な勉強法が書いてある。

世間では「受験英語は役に立たない」と言われることがあるそうですが、「そんなことはない」という安河内さん。

「きちんとした英語をマスターした人や、英語の仕事をしているプロが英文法はいらないなんて絶対言わない」と。

関さんも同じこと言ってたな。

「子供は文法なんか勉強しなくても言語を習得するじゃないか」って言う人がいるけど、第一言語と第二言語を一緒にしてはいけない。

と書いてあった。

子供とは能力も習得にかけられる時間も全く違うから。

まぁ単純に考えてそうですよね。

 

だからこそ努力をしなければならない。

ただ努力すればいいってわけじゃなくて、「努力の方向性を間違ってはいけない」と。

勉強に限らずなんでもそうだと思うけど、努力した時間が長ければ長いほど良い結果が出せるわけじゃない。

努力の方向性が間違っていたら当然能力は伸びない。

つまり、正しい勉強法を知る必要があるってこと。

英語を話す人口の半数以上は英語を母国語としない人達らしい。

日本人だって学校で英語を勉強するけど、ほとんどの人が喋れない。

日本は英語を使う機会が少ないってのもあるだろうけど、従来の英語教育の方法がマズイってのもひとつの要因だと思う。

日本人は多分外国語に苦手意識持ってる人が多いと思うんだけど、正しい勉強法を知らないだけかと。

英語なんてただの言葉なんだ!やれば誰だって出来るようになる!

という安河内さん。

フィリピン人にはトリリンガルとか当たり前のようにいますからね。

すごいなーと感心しますけど、日本人だってやればできるはず。

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ちなみに

「英語を話せるようになるのに留学する必要はない」って言う人がいますよね。

実際、この安河内さんの教える勉強法を実践すれば留学する必要はないかなと思います。

留学経験者の実感として。

ただ、

たぶん留学した方が簡単ではあるとは思います。

英語を使わなければならない環境に身を置くってのはやっぱり効果的だと思いますし、安河内さんが教える方法は結構細かいんですけど、留学した環境であればそれを意識せずとも自然とやって学習できるように感じます。

もちろん留学先の学校のやり方にもよるとは思いますが。

ボクの実感的に、ボクが行ったEBであればそれが可能だと感じます。

本読んでて、「あ、これやってた。」「あ、これできてる。」って思うことが結構ありましたから。

ただ、「じゃあこの本いらないんじゃないか?」と言われると、そうでもない。

それは、留学して授業受けてたけど、「どの勉強法がなぜ効果的で能力が上がったのか」ってところが自分ではよく分かってなかったから。

だから留学が終わって帰国後、「どういう勉強を続ければいいのか」ってところが自分ではよく分からなかったんです。

だけど、この本を読んだことでその謎が解けたし、どう勉強を続けていけば良いのかがわかった。

やっぱりこの本に書いてある勉強法は効果的なんだと思う。

 

最後に

「英語をたくさん聞いていれば自然に分かるようになる」といった話をよく聞くけど、安河内さんも言ってるし、実体験としても「それは無い」と言いたい。

正確に言うと、中級者、上級者であれば効果はあると思う。

でも初心者だと厳しい。

なぜかというと、正しい発音を知らないと、いくら聞いても音が聞き取れないから。

ボクは留学先で発音の授業を受けたことで、明らかに聞き取る力がアップしました。

それは正しい音を知ることで、その音を認識できるようになったから。

もちろんまだまだ確実にってわけじゃないけど、以前と比べたら聞き取れる単語が増えてる。

最近ボクYouTubeで英語の動画とか見てるんですけど、難しいは難しいんですけど、それなりに理解できたりするから勉強にはなってると思うんですよね。

だけど、以前の正しい音を知らない頃のボクだったら、何度聞いても「何言ってるかわかんねー(笑)」状態だったと思います。

初心者、中級者…というか、発音を知ってるかどうかって感じですかね?

リスニング能力を上げたいのであれば、まず正しい発音を知ること。

これは確実だと思います。

リンキングも含めて。

What are you doing?



ワット アー ユー ドゥーイング

って発音するネイティブってたぶんほとんどいない。

これネイティブの発音だと

ワダユドゥーイン

って感じに聞こえるんですよ。

こういうのが分からないと無闇矢鱈と英語を聞きまくるだけじゃ上達するのは厳しいと思う。

リスニング力アップの方法もこの本に書いてあるので、気になる方はCheck it out.

英語の勉強法をはじめからていねいに (東進ブックス TOSHIN COMICS)
 

Check it out.

 

すいませんちょっとカッコつけました。

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