人生変化の原点

 

4年ほど前、大阪から実家に帰ってきたときに段ボールに詰め込んで倉庫に突っ込んだまま忘れていた荷物。

部屋の片づけついでに整理してみた。

すると週刊プロレスやらプロレス関係の本がどっさり出てきた。

週プロなつかしいなー。
高校生ぐらいのころから毎週買ってた気がする。

存在を忘れていたってことはもう今の俺には必要ないなと思い、すべて処分。

ちょっとレアなプロレスのファンブックみたいなやつも処分。

一度はプロレスにより近づいて、ファンであってはならない状況までいったにも関わらず、今ではまた一人のファンに戻ったけど、やっぱりファンブックとか、昔みたいにグッズを集めたりだとかはしたくなくなった。

嫌いになったとかではなく、やっぱり未だに自分の中に「ただのファンから一歩前に進んだんだ」っていう気持ちがあるから。かな?

ただ、捨てられない本があった。

それが
アニマル浜口さんの『強い男になってみろ!』と、
アントニオ猪木さんの『花が咲こうと咲くまいと 生きていることが花なんだ
です。

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お世話になったこの本は捨てられない。
まだ学べることもあるだろうし。

アニマル浜口さんはキャラクター的に一般的にはネタ色が強い方ですが、ボクは真面目に勉強するつもりでこの本買って読んでましたよ!(笑)

会社の寮でこれ読んでたら同期に「お前何読んでんねん!(笑)」って笑われましたけど(笑)

「男は元気だ!」とかいかにもアニマル浜口さんらしいことが書いてあるのですが、中には「読書しろ!」っていう浜口さんのイメージとはちょっと違ったことも書いてあります。

アニマル浜口さんはストイックさ、集中力が常人のレベルをはるかに超えている。

一般に浸透しているキャラの裏には物凄い勤勉家、努力家の部分があるからボクは尊敬しているんです。

 

猪木さんは…もう…カッコイイですよね!(笑)

この本のタイトルにも引き込まれました(笑)

たぶん、この本を買ったときは「生きる」ことに悩んでた時期ですねー。
「生きる」ことというか「人生の生き方」かな。

帯の『生きろ。』はインパクト大(笑)

何箇所か付箋を挟んでるとこがあったので、読み返してみました。

まずは「一歩踏み出す勇気を持つ」っていうページでした。

「一歩踏み出す勇気」

これ!これが死ぬほど欲しかった。

ボクの場合、20年弱生きてきた生活とは全く違えば、才能も何もない、むしろ苦手としていた部類の世界に夢を持っていたわけですから、当然一歩踏み出すことへの不安と恐怖が尋常じゃなかった。

結局のところ、こういった猪木さんやその他大勢の人たちの後押しのおかげで一歩が踏み出せたんです。

本当にこの決断は1%未満の人しかできないことなんじゃないかと誇りに思ってます。

一歩踏み出した先で上手くは行かなかったんですが、本当に心の底からこの「一歩」を踏み出してよかったなと思っています。

相当多くのことを学んだ、経験した。

この経験が確実に今のボクを良い方向へと導いてくれています。

行動力のない人が行動力をつけるにはどうしたらいいか?

行動するしかない」んです。

特にぶっ飛んだ行動

一度ぶっ飛んだ行動さえしてしまえば、行動に対する恐怖心がかなり無くなります。

行動することで得られるものがどれだけ素晴らしいかがわかるから。

あと、人間「未知」は怖いけど「既知」になるとあまり恐怖を感じなくなりますから。

自分の経験上間違っていないと思います。

とは言いつつ、「行動力あるよね」とは言われるようにもなりましたけど、まだまだ怖いものもあるし、行動できない自分がいますから、これからも成長して行く所存です(笑)

もう一つ付箋を貼っていたところには、

挑戦を諦めたとき、人は老いる

と書いてありました。

ここも深いんですよー。

ただ、長くなるので、気になる方は読んでみてください(笑)

あ、でもこの一文は紹介したい(笑)

純粋に生きるとなると、それだけ障害も多くなるが、俺は恐れない。自分自身の生き方を曲げて、自分自身で無くなってしまうほうが、俺にはよほど恐ろしいのだ。

これにすごい納得、というか共感します。

自分らしくない人生を生きることが物凄い怖いんですよ。

自分らしくなかったら、自分が自分である必要がないわけで、自分が自分ではなくなってしまうわけじゃないですか。

なんか哲学みたいになって分かりづらいですね(笑)

ボクは『山邊隆史』として生を受け、この世に存在して生きている。

だからこそ自分自身の、自分らしい、納得のいく、楽しい人生を生きなくちゃいけない。

そう思うんです。

 

ボクの人生の初めてのターニングポイントは間違いなく『プロレスに出会った』こと。

あの時プロレスに出会っていなければ必ず全く違う人生になっていた。

自分に自信を持つことができず、自分のやりたいことを押し殺して、一般的に良いとされる道を何も考えず進んでいたはず。

もしかしたら「人生なんてこんなもん」って感じで悟った気になって、やりたいことすら見つからなくなっていたかもしてれない。

ボクはプロレスに出会っていなければ、自分の性格、能力上おそらく結構良い会社で働いて、そこそこお金を稼げていたんじゃないかなと思います。

ただ、死んだような目で。

必ずいつか本格的に精神を病んでいただろうと思います。

初めて就職した会社の同期と久々に話していると、彼の年収はボクの倍ぐらいになっていました。

素直にそのお金は羨ましいですが、辞めたことを後悔する気持ちは微塵もありません。

辞めて自分の道を進んだことで、お金以上に大事なことを学べましたから。

お金じゃ変えられないレベルで人生が変わりましたから。

同期の彼はボクの2倍稼ぎながらも、人生に対する幸福度は明らかにボクよりも低いように感じました。

やりたいようにやって生きているボクが羨ましいと言います。

これは複数の人から言われますね。

その誰もがボクよりもお金は稼いでいます。

そこは自慢になりませんが(笑)

お金は確かにあったほうがいいし、幸せに繋がります。

「お金なんて無くても幸せ」なんて言えません。

ただ、もっと深い根本的な部分。
ここで幸せを感じるにはお金だけじゃ足りないんです。

そこを満たすためには

本来の自分自身の人生を生きること

だと思います。

自分のやりたいこと、夢を持ってそこに向かって生きるんです。

夢がない?

おそらくそれは自分に制限をかけているからです。

「どうせ俺には(私には)できないから」っていう制限。

意識的にでも無意識的にでも、この制限をかけているから「夢がない」と勘違いするんです。

あなたは何でもできるとしたら何をしますか?何がしたいですか?

この質問で出てきた夢。

頑張っても叶うかどうかはわかりません。

だけど

頑張って夢を叶えようとする人だけが、お金では得られない、本来の自分自身の人生を生きていることの幸福感が得られる。

ボクはそう思っています。



人生変化の原点” への2件のコメント

  1. この記事で言いたいことはなんなのでしょう。

    文章が長くなるのであれば、一番いいたいことを真っ先に書かないと伝わらないような気がしました。

    • コメントありがとうございます!
      なるほど…そうですね。
      思いついた事をダラダラ書いてしまって分かりづらくなっているようです。
      人に伝わるような文章構成を意識するようにします!
      御指摘ありがとうございました(^^)

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