「見る」のではなく「やる」

 

TVで凄いものを見た。

ポルトガルの闘牛士『フォルカド』

闘牛士と言ったらスペインの国技で、マントをヒラヒラさせて突進してきた牛をヒラリとかわし、剣を突き刺すという『マタドール』が有名。

スペインのマタドールとは、matador (matar:殺す+~dor:する人)という意味であり、牛を殺すのに対し、ポルトガルの闘牛では牛を殺さないらしい。

フォルカドの何がすごいかっていうと、10人ぐらいが縦一列に並び、牛の突進を力ずくで受け止めて牛の動きを制するというあり得ない戦い方。

牛の体重は500kg。

そうそう上手くいくはずもなく、まるでおもちゃのように吹っ飛ばされるフォルカド達。

500kgの牛の突進をダイレクトに受け止める先頭なんてほんとに命がけだろう。

ボロボロになりながら何度も挑戦するフォルカドの勇姿。

怪我をして動けなくなった仲間に覆いかぶさり、身体を張って牛から仲間を守る友情。

全員の力を合わせて牛を制した時の勝者の姿。

カッコよすぎる。

ヤバイ。

やりたい。

たまに遭遇するイノシシでも怖いけど(笑)

 

TVで見てる分には「痛そー!!」「スゲー!!」とか思うだけだけど、実際目の前にしたら物凄い恐怖だろうな。

見てるだけでも恐怖は感じるけど、実際やるのとは桁が違うはず。

やらないと分からない。

ボクが尊敬する人は、「スペインの牛追い祭りを見に行く旅行会社はいっぱいあるけど、参加するところは一つもない。」って言ってた。

「参加しようよ。」って。

「傍観者の人生であっちゃいけないよ。」って。

「見る」のと「やる」のでは得るものが天と地の差。

「俺ポルトガル行ってフォルカド見たんだぜ!」って言っても何もかっこよくない。

「俺ポルトガル行ってフォルカドやったんだぜ!」って言ったら超カッコイイ。

フォルカドの先頭をやって牛に勝ったら物凄い自身付きそう(笑)

TVで俳優さんがフォルカドやってたけど、他にやったことある日本人いるのかなー?

数少ない日本人フォルカドとかなってみたいね(笑)

マジで興味ある。

 

軽く調べたら、フォルカドはボランティアらしい。

ドMなのかバカなのか勇敢な戦士なのか(笑)

とりあえずいつかポルトガル行こう。

確かスペイン語とポルトガル語は似てるはず。

両方勉強しようかな。

また一つ夢ができた。

また人生が楽しくなるなー♪

 




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