青春

 

ボクが尊敬している石田久二さんが、「自分の場合、それをやるかやらないかの判断基準は、そこに青春があるかどうか」だとおっしゃっていました。

「なぜそこまで青春を求めるのかは自分でもわからない。でも一生青春がしたい」と。

なるほど!

と思いました。

自分のことを考えてみると、ボクも似たような感覚だということに気付きました。

いや、厳密に言うとちょっと違うかな?

石田さんの言う『青春』とは、「ひとつのものを皆で共有する、分かち合う」という感じの意味を持ってるみたい。

ボクが言う『青春』は「ワクワクすること、時にバカになること」という感じです。

同じ『青春』でも意味しているものは違う。

あれ?じゃあやっぱり石田さんとは違う意見かな?(笑)

まぁいいや(笑)

青春時代を思い出してみてください。

ワクワクしてませんでしたか?
バカなこともしてませんでしたか?

「学生時代にもどりたーい」とかよく言いますよね。

つまりそれって青春時代に戻りたいってことだと思うんですよね。

「学生時代に戻りたい」って人結構いると思うんですよね。

でもボクは戻りたくないんです。

なぜか?

今の方が楽しいから。

学生時代が楽しくなかったわけではありません。

学生時代も楽しかったけど、それよりも今が楽しいんです。

それは、『今も青春しているから』だと思います。

『学生時代、10代の頃しか青春しちゃいけない』なんて決まりごとは無いんです。

みんな勝手にそう思ってるだけ。決めているだけ。やっているだけ。

まぁ学生生活が終わり、社会に出ると、やっぱり学生の気持ちのままでは上手くいかない、社会の厳しさを痛感して落ち込むことがあると思います。

ボクもそうでした。

ボクは多分感性が強い方なので、「思っていたほど大人は大人じゃなかった」という現実に悲しくなり、大分落ち込みました(笑)

ボクはそこで一度「社会ってこんなもんなんだ…」って感じで青春を失いましたし、みんなも同じかと思います。

ただ、ボクは青春を取り戻したんです。

おそらく原因は『苦痛』。

「俺はこんなことがしたいんじゃない!」
「こんな人生で終わりたくない!」

という苦痛です。

その苦痛から逃れたくて逃れたくて必死でした。

逃れるにはどうすればいいか。

やりたいことをやる』

これしかないんです。

だからボクは学生時代から抱いてた夢を実現させようと思って行動を始めたんです。

仕事の残業が終わってから2~3時間トレーニングしたり、身体がおかしくなるほど追い込んだり、他人から見れば「なんでそこまでやるの?」って感じだったと思います。

でも、それをやり続けるよりも、やらないことの方が苦痛だっただけなんです。

絶対ここでやらなかったら一生がダラダラで終わってしまう」という物凄い恐怖感を感じていたんですから。

バカにされることもありました。

「出来るわけないだろ。現実を見ろよ。」と。

でもやったんです。

バカなことやってるとは思いましたよ。

でもそれでいいんです。

その時僕は再び青春を感じて生きていたんですから。

夢にワクワクしてバカなことをやっていたんです。

夢には昔の自分では考えられないくらい近づくことができたと思いますが、まだまだ自分の甘さがあったりして結局断念しました。

ですが、その経験で素晴らしいものを得ることができたんです。

それは『青春』という言葉がピッタリだと思います。

夢を持ってワクワクしてバカなこともする。

そんな人生が最高で最幸だと感じました。

それ以来、ボクはずっと青春の中に生きています。

いつまでも、何歳になっても青春を感じていていいんです。

多くの人は青春することを忘れてしまったり、バカなことをするのが怖くなってしまっただけです。

でも思い出してください。

青春の日々を。素晴らしさを。

青春を感じて生きるかどうかはあなたが決めるんです。

誰が何と言おうとあなたの自由。あなたの人生。

再び青春をしますか?しませんか?

どんな人生を生きますか?


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